season10 ep21 闇の一族 感想
あらすじ
奇怪で恐ろしい殺人事件について調査していたサムとディーンは、殺人者が、スタイン一家と同じタトゥーをしていることに気づく。そして、エルドン・スタインはディーンを襲い、二人は激しい戦いをする。一方、チャーリーとロウェナは「堕ちたる者の書」を一緒に書かされ、カスティエルが内容をチェックする。(Amazonより)
ケビンの死以来の悲しみ再び
・はああ…チャーリー…辛い。
・兄貴の為に周りを巻き込んででも出来る事を全てやりたいサムの気持ちは分かる。でも隠し事をするなら最後まで隠し通す計画をちゃんと立てなきゃダメだよ。
・シーズン9でサムを助ける為にケビンが犠牲になったのと同じ構図。それまでのきっかけを作ったのが誰であれあの時サムは罪の意識に苛まれた。同じ苦しみをディーンに課す事になったんだぞサム…。 チャーリー良い子だったのに本当… 兄貴が復讐の鬼と化さない事を祈る。
・ハムスターと会話するクラウリー可愛い。ここ最近は癒し要員と化してる気がします。
・今度の敵はフランケンシュタイン。人体改造してるわりにナイフ2突きで死ぬのがなんとも。刻印ディーンが強すぎるのか?
※2019/3/26 加筆修正。