スーパーナチュラルな兄弟with天使に幸あれ

スーパーナチュラルの感想をつらつら 天使と兄貴中心に愛でてます

season11 ep7 呪いのマスク 感想

あらすじ

サムとディーンは、ミネソタ州の保安官ドナ・ハンスカムから、突然の呼び出しを受ける。ドナの管轄する町で、身の毛もよだつほど恐ろしい殺人事件が起きたのだ。彼女は、事件と同時にスーパーナチュラルな現象が発生していたことを知り、ウィンチェスター兄弟の協力を切望していた。兄弟は現場に駆けつける。だが、いまだに幻影を見ているサムは神に助けを求め、そんな彼を見ているディーンをひどく苛立たせていた。(Amazonより)

 ドナ姉さん再登場!

                                   嬉しい!いるだけで空気が明るくなるね。

・高校生と張り合うディーン。大人気ないけどそこがらしい。

・サミーのピエロ嫌いは健在。でも一人でよく頑張りました!

・ラストのインパラでの会話。サムは素直に自分の不安を伝えるようになってそこは良かったけど檻に戻るのはまずい。それはやっちゃダメ。サムの目線の意味するところを考えるとこの先が怖い。 (誰も話題に出さないけどアダムはどうなってるんだろ…)

 

  これまではAmazonプライムで見ていたんですが、シーズン11からはレンタルで見るようになったので特典映像付きで楽しみが倍になりました( ´▽`) 音声解説がとても興味深い。

 

※2019/3/26 加筆修正。