season12 ep7 ルシファー ザ・ロックスター 感想
あらすじ
ロックスターのヴィンス・ヴィンセントとなったルシファーは、自分が望めばファンは何でもしてくれるということに気づく。ルシファーは、自分がそんな力を持っていることに興奮し、極秘のVIPコンサートを開いて観客全員を殺すことを企む。サムとディーン、カスティエルは、ルシファーの計画を阻止するために、音楽業界の暗部へと入っていく。(Amazonより)
・儀式を行いルシファーを呼び出そうとする信者たち。
・用いるのは羽の化石。
・本物でした。ルシファー登場。
・神(チャック)が大っぴらに出てきてからルシファーの小物感()増しちゃったよね😔
・メアリーとスマホで遊ぶディーン。親子仲は徐々に良くなってるようで何より。楽しそうで良かった😂
・メアリースマホ歴1ヵ月で使いこなしてるのすごくない?
・キャスはまだクラウリーと珍道中。キャスの顔超嫌そうw 見てる方は楽しい組み合わせ🙏
・手広いクラウリー、LAにあるレコード会社?と組んで魂の契約を取っていた。さすがや。
・ディーンはLA嫌い。
・サムに如何にLAが嫌いか語るもイヤホンしてシカト。お兄ちゃん泣いちゃうぞ。
・何を聞いてるのか問われ色々誤魔化すもビンス(ルシファーの器)の曲を聴いてるのがバレて兄貴ドン引き。
・デトックスウォーターに驚愕するディーン「浮かんでる。野菜が…。」
・ディーン「三流のレコード会社のマネージャーに見える。」
キャス「君は木こりに見える。」 キャスww
・ビンスの部屋に行く兄弟と天使と地獄の王。
・荒れた室内の様子にディーン「乱闘と言うよりかは乱行だ。」
・ルシファーは朝食にうるさいもよう。キャスにとって朝食と言ったらハンバーガーがパンケーキだろうしこんなメニュー呪文に感じるわなw
・兄弟に置いていかれてしまった天使と悪魔コンビ。遠くからのショットが可愛い。
・ルシファーはどうやらライブで何か仕掛けようとしているらしい。
・キャス「ルシファーに演奏できると思えない。」問題はそこじゃないぞ。
・ロックバンド2人組に扮するサムとディーン。ビンスの担当に近づこうとするも失敗。写真写りは良いと言われるのさすが。見た目完璧だからね。
・スパナチュに出てくる散歩してる犬はほぼサモエドだと思うんですけどかわいい。
・キャス初めて捜査官として役に立つ。やったね!(天使贔屓)
・ビンスのバンドは「レディーハート」
・キャス「ルシファーは任せろ。逃した責任がある。」
サム「責任は僕たち全員にある。」
・ルシファー「魔王なんてうんざりだ。…私は愛されたい。」神(チャック)と話してから性格変わったよね?吹っ切れたのか?
・力を使っても兄弟たちに押し負けるルシファー。弱ってる?
・キャス「おいケツ野郎」ルシファーに対してほんとこれしか言わないなw 兄貴新しい語録教えてあげてw
・ルシファーの器腐りかけている。 やはり器はサムじゃなきゃまずいのか。
・ルシファー「和解が済んだ後に何をした?また捨てられた。」 「自分の力を借りたくて上手いことを言っただけだ。」まだ拗らせてたか。でもこの点はルシファーに同意。神がひどい。
・今のルシファーの行動に目的はなく、父親が創ったおもちゃを壊したいだけ。 チャック…構ってやれよ…。
・天使って眩しいとかの感覚なかったと思うけど今だと思いっきり反応するよね。設定変わったのかな←
・サム「最終戦争という目的があった時よりかなり質が悪い。」
ディーン「ルシファーを捕まえる。俺たちの義務だ。」
音声解説で、「ルシファーは愛情に飢えてる。捨てられた子供。神との関係を奪った人間を憎んでいる。根底には親からの愛を求めている。自分を悪だと思ってない。」という発言があったんだけどまさにその通り。 神は一度退場してしまったからおそらくもう出てこないんじゃないか。出してしまったら何でも解決できちゃうし。となるとルシファーの拗らせを解くのは兄弟の役目なのかな。神のお家問題のために奔走しなければならないウィンチェスター兄弟。頑張ってくれ…!😂