season12 ep2 マンマ・ミーヤ 感想
あらすじ
ディーンとカスティエルとメアリーは、サムを救うための手掛かりをつかみ、救出へと向かう。ディーンは、メアリーを危険な目に遭わせたくないと思うが、彼女はどうしても一緒に行くと言い張る。一方クラウリーは、ルシファーが、ヴィンス・ヴィンセントというロック・スターの体を乗っ取っていることを知る。(Amazonより)
・突然トニとサムのベッドシーン。んん?!どういう状況?
・トニによるとアメリカにはどうやら怪物と組んでるハンターがいる?
・やっぱり幻覚か。安心した…。
・ルビーのことを聞き出そうとするトニ。今更だな。
・トニは上からの命令に逆らって独断行動中。
・ロウィーナ婚活に精を出す。そこに登場するウエイター扮するクラウリー。こういうドッキリあるある。
・ディーン一行はサムが囚われてる建物へ。一緒に行きたいメアリーと連れていきたくないディーン(と挟まれるキャス)。
キャス「あー、まじないで中に入れない。ついててくれ。」(棒読み) キャスディンアイコンタクト。キャスが空気を読んでる…!w
・メアリーはやはりインパラを乗り回してた口か。「運転は譲ったけど」メアリーのイメージどんどん変わる変わる。
・ディーン乗り込むも捕まってしまう。
・ベニーの本名がここで判明。ベンジャミンラフィット。
・対ルシファー共闘する地獄親子。繰り出すのは悪魔パワーではなく硫酸攻撃。
・痛ましい様子のルシファー、だけどそんなことではやられないのが魔王。堕天使パワーで回復。羽出るののいいね。
・兄弟は共に捕まり絶体絶命のピンチ。
・助けに来るのはやはりメアリー。母さん😂
・サムは死んだと思ってたディーンが生きてるし死んだはずのマムが生き返ってるしで内心すごいことになってそうだけど冷静に対処するのさすが。
・ウィンチェスター一家形勢逆転するもそこへキャスと共にUK賢人ミックが登場。また出てきたよUK賢人…。
・自分たちの無害をアピールするミック。
ミック「汗ひとつもかかずに殺せるだろ?」
キャス「汗はかかない いかなる時も」言い方ww
・バンカーに帰ってきた一行。
・衝撃の事実判明。おふくろの味はスーパーのミートローフでした。ディーンどんまい。
・ディーンの食い方ww
・いまいち現代の技術を理解しきれてないメアリー「インターネットに電話して」
・ルシファーが目をつけたのは落ち目のロックスター。
・キャスはどうも3人の中に上手く入れない。30年振りの家族の再開だから入る隙間がないよね。
・メアリーと会えて嬉しさを隠しきれないサミー。ニヤけたお顔が可愛い。
・メアリーは空白の期間を埋めたい様子。「初恋はいつ?」
・サム、ジェシカのことは言えず…。そうよなあ…それ説明するとややこしくなるし。僕をハンターに戻す為に悪魔によってマムと同じやり方で殺された彼女。なんて言えんよな…。
・サムにとってメアリーは「写真の中の母さんだった」
・あれ?2014の写真ある?気のせいか…。
・トニたちUK賢人の任務はまさかのアメリカのハンターの信頼を得ることでした。真逆のことしとるやんけ😌
・トニ「アメリカのハンターは野蛮。みんな抹殺すべき。でしょ?」なんでトニはこれ程毛嫌いしてるの?おっそろしいこと言うわ…。
サム救出おめでとう!とりあえずサムが解放されて一安心。これ以上監禁拷問が続くようだったら全く関係ないのにUK嫌いになるところだったわ😇 兄貴の無事も知れてマムにも会えて、良かったねサミー。
シーズン12は賢人が関わってくるとは分かってたけど今の所良いイメージないけど大丈夫?どうも上から目線な所が好かんのよね…。
※2019/4/8 加筆。